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SVG を WebP に

SVG をフル透過対応の WebP に変換

SVG を最新の WebP に書き出します。同程度の品質で PNG より小さく、フル透過にも対応。読み込みの速い本番用アセットを用意したい Web 開発者向けです。

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角丸
縦横比1.000

プレビュー

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SVG とは

SVG(Scalable Vector Graphics)は XML をもとにしたベクター画像形式です。ピクセルではなく、図形、パス、塗り、線を数式で表すため、どんなサイズで描画しても品質が落ちません。

SVG は Web における標準のベクター形式です。最新のブラウザはすべて標準で対応し、CSS でスタイルを指定でき、JavaScript や SMIL でアニメーションもできます。同等のラスター画像に比べてファイルサイズも大幅に小さくなります。

WebP とは

WebP は Google が開発した最新のラスター画像形式で、非可逆と可逆の両方の圧縮と、完全な透過に対応しています。同程度の品質なら、WebP のファイルは同等の PNG や JPG より 25〜35% 小さくなるのが一般的で、Web 配信でよく使われています。

SVG とラスター形式の比較

ベクター画像(SVG)とラスター画像(PNG、JPG)は用途が異なります。画像を何に使うかによって適した形式が決まります。

項目SVGPNG / JPGICO / ICNS
拡大縮小解像度に依存しない拡大するとぼやける固定サイズで事前に描画
ファイルサイズ図形やアイコンは小さい解像度とともに増える各サイズの画像の集合
編集テキストやベクターツールで編集可ピクセル単位の編集のみ各サイズを編集して再度まとめる
アニメーションCSS、SMIL、JavaScript限定的(APNG / GIF)非対応
透過対応PNG は対応、JPG は非対応対応(PNG ベース)

SVG を WebP に変換するのはどんなとき

WebP は PNG 並みの透過を JPG 並みのファイルサイズで実現し、見た目が同程度なら PNG より 25〜35%、JPG より 10〜25% 小さくなります。最新の Web サイトやアプリに画像を載せるときは SVG を WebP に変換してください。現行のブラウザはすべて対応しており(Chrome、Firefox、Safari 14 以上、Edge)、体感できる品質の低下なしに転送量を減らせます。

SVG から WebP:ファイルサイズと品質のバランス

ファイルサイズ

WebP は見た目が同程度なら、同等の PNG より 25〜35%、JPG より 10〜25% 小さくなるのが一般的です。PNG にすると 800 KB になる 1920×1080 の SVG は、WebP ではおよそ 500 KB に収まり、フルアルファの透過も保たれます。

WebP が適しているとき

最新の Web 配信には WebP が最適です。Chrome、Firefox、Safari(14 以上)、Edge のすべてが対応しています。サイトのアイコン、ヒーロー画像、商品写真、イラストなど、転送量が重要で閲覧環境を把握できる素材に使ってください。

WebP ではなく SVG のままにすべきとき

素材が小さいもの、もともとベクターのもの(アイコン、ロゴ、図表)、拡大やアニメーションが必要なものは SVG のままにしてください。SVG は HTML に直接埋め込め、アイコン程度の内容なら WebP よりも小さいのが普通です。WebP に確実に対応していない CMS やメールソフトが相手の場合も SVG のままにしてください。

品質とのバランス

WebP には非可逆と可逆の両方のモードがあります。非可逆の 0.9 は、ほとんどの内容で可逆と見分けがつきません。0.7 では輪郭にわずかなにじみが出ますが、JPG ほど目立ちません。フルアルファの透過はどちらのモードでも保たれます。アイコンやロゴには可逆を、写真やグラデーションには非可逆を選んでください。

SVG を WebP にオンラインで変換する方法

  1. ファイルをドロップするか「ファイルを選択」を押してキューに追加します。一度に最大 40 件です。
  2. 出力設定(サイズ、DPI、背景、品質、トレースの細かさ)を指定すると、プレビューがその場で更新されます。
  3. 「すべて保存」を押すと結果をダウンロードできます。キューに複数ある場合は 1 つの ZIP になります。

プライバシー:ファイルはブラウザから出ません

ファイルが端末の外に出ることはありません。変換は JavaScript と WebAssembly を使ってすべてブラウザ内で実行されます。アップロードもサーバー処理もないため、ファイルに関する情報がどこかへ送られることはありません。

何もアップロードされないため、社外秘のロゴ、社内文書、未公開の顧客作品にも安心して使えます。使用中に端末へキャッシュされるので、初回訪問のあとはネットワーク接続がなくても動作します。

よくある質問

WebP は透過に対応していますか?

はい。WebP はアルファチャンネルによる完全な透過に対応しており、透明な部分のある SVG も PNG と同じように扱えます。書き出すときに「透過」の背景を選んでください。

PNG ではなく WebP を使うべきなのはどんなときですか?

同程度の品質なら、WebP のファイルは同等の PNG より 25〜35% 小さくなるのが普通で、透過の対応も同じです。Web には最適な選択肢です。Chrome、Firefox、Safari、Edge など主要ブラウザはすべて対応しています。

WebP に品質設定はありますか?

はい。JPG の品質を調整するのと同じスライダーが WebP にも効き、WebP は非可逆とほぼ可逆の両方のモードに対応します。多くの内容では 0.9 前後がまず選ぶなら無難です。